2018.11.06
急なギックリ腰が増えています(>ω<)
皆様こんにちは。
先月からかなり季節は秋へと移り?き、街の装いもクリスマスにむけて雰囲気が変わってきましたね。
お?体の具合はいかがでしょうか?
温かい時間もありますが時間帯や天候により気温差が?気に出る季節となりました。
この気温の差に体がついてゆけず、様々な?体の不調を訴える?が増える時期でもあります。
そのうちの?きい悩みの?つに【腰痛】があります。
その中でもこの季節に多いのは、急に?ち上がった時、重い荷物を持ち上げた時、くしゃみをした時など、負荷がかかった際に、筋?がひきつり、動けないほどの痛みが発?する【ぎっくり腰】またの名を【急性腰痛症】です。いわゆるギックリ腰ですね(・_・;)
突然動けなくなるくらいの激痛が?るほどの強い症状で「魔?の?撃」とも呼ばれます。
時間が経過すると回復する傾向にありますが、痛みやしびれが取れない、持続的な腰痛になりやすいなど後々まで様々な影響を与えることがあります。
まずは、ぎっくり腰にならないために体のケアをしっかりしましょう。
筋?が凝り固まり疲れが溜まってしまうと?流が悪くなり?廃物がたまってしまいます。しっかりと?体を温めケアをしていきましょうね。
もし?体に違和感を感じたり不安がある場合は、迷わず当院にご連絡ください。
対処?法についてしっかりとご案内・施術をしております。
もし、ぎっくり腰になってしまった場合、
無理やりに和らげようとマッサージしたり伸ばしたりすると余計に筋?がひきつり痛みが悪化したり、回復が遅くなることが、よくあります。
急性症状のため?体を温めることもよくありません。捻挫などと同様に、炎症を抑えるために最初は冷やしてあげることが肝?です。まずは動かず絶対安静にしましょう。
そして冷湿布などの利?をおすすめ致します。
そして痛みが和らいできたら、徐々に体を動かし、通常の?活に戻るよう、?体をケアしていきましょ
う。筋?のケアをはじめ、?格へのアプローチなどもしております。
土日祝日も診療しておりますのでぜひご連絡ください。
院長 江南 大輔